株式会社スリムビューティハウス（西坂才子代表取締役）は、11月29日に日本青年館ホールにて「第30回スリムクイーンコンテスト」を開催した。
スリムクイーンコンテストとは、毎年多数の応募の中から選ばれた女性が、4ヶ月にわたってスリムビューティハウスのサロンに通いながらダイエットに臨み、「どれだけ美しく、健康的にスリムになれたか」を競うコンテスト。いわば、 スリムビューティハウスが提唱する「本当の美しさを創造するオリエンタルエステ」の集大成ともいえるコンテスト。今回は厳選な審査を通った１８名が最終のコンテストのステージに立った。

西坂才子代表の挨拶

最終エントリー18名

審査員は、医学博士の天野暁氏、医学博士の百枝加奈子氏、前年度グランプリの眞田杏里氏など7名。主に次の5つの審査基準に基づいてグランプリを決定している。
1、 美しさ。
外見の美しさとともに、内面からにじみでる美しさも重要。その人なりの個性的な魅力の有無を判断。
２、好感度。
健康的な笑顔から生まれる女性的な魅力と、しっかりした自己表現力。多くの人にさわやかな印象を残す存在感。
３、 スタイル。
ただ単にスリムになっただけでなく、バランスのとれたプロポーションの良さが大切。あくまでも自然な、そして健康的な体型こそ、スリムクイーンにふさわしい条件となる。
４、品格。
美しさを表現するために不可欠な人間性。あふれるインテリジェンス、洗練されたウォーキングなどから感じられる品格を総合判断。
５、 変身度。
ダイエット前と後の変身ぶりを審査。スリムビューティハウスに通ったことで変身した、外見・内面美などを基準に審査。

グランプリの飯島美穂さん

以上の厳しい審査の結果、グランプリに輝いたのは、飯島美穂さん（28歳）。体重はマイナス１３．７キロ、体脂肪率はマイナス１６．４％、ウエストはマイナス１９．７センチを記録。確かに４か月前とは別人のようになっていた。「まさかこんなに結果が出るとは思っていなかったので、とても嬉しいです。皆さんのサポートのおかげです」と喜びを語った。

お問い合わせ：スリムビューティハウス
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